【新社会人必見】2杯しか飲めなくても飲み会が苦じゃない！！

こんにちは！！
せっかく飲み会にきて、飲めないと楽しめないですよね？
今回は「お酒が好きじゃないのに仕事の付き合いで飲みにいかなければいけない方」向けに

・酔いづらくする方法
・飲まない様にする方法
についてお話させていただきます。

・酔いづらくする方法

『水を挟みつつ飲む』

お酒と水を一緒に頼んで、飲んだら水を足す、飲んだら水を足すという手法がかなり有効です。
→水はお酒を頼む時ではなく、もらいに行くスタンスにした方が良いです
お酒を飲んだら水を飲む、お酒を飲んだら水を飲むという様な方法でもいいです！
→水を飲んでることにツッコミが入ったら、長時間お酒に付き合いたい気持ちを伝えましょう

『食べ物をあまり食べない』
1.空腹でお酒を飲むと良くないと言われておりますが、お酒の場で腹を満たしすぎるのはよくありません。
→何も食べないのは肝臓に不可がかかり、お酒の回りを早めるので注意
→食べ過ぎると突発的に吐き気がくる場合がある(※経験談)
2.お腹を満たしたいのであれば、飲み始める2時間前くらいに食べるくらいがいいかと思います！
→2時間というのは個人的な意見で、自分が飲む際に空腹感がないくらいの時間で食べると良いかと思います。

・飲まない様にする方法

『会話をする』
1.話すことでお酒を口に運ぶ頻度を減らします →ただ全く口に運ばないのは、逆効果なので時々飲む(フリ)をする
2.隣にいる人の話を盛り上げる
→聞く側が聞きたいと思うことで話が弾みます

『入り口近くの席に座る』
1.お酒出しや料理の注文をする
→仕事をしている人に対して、飲んでいるか心配はされても、飲め！とはなかなかならないはず…
2.どうしても酔って辛くなった場合、トイレに行きやすい
→急な吐き気にも対応がしやすですね

いかがでしたか？
少しでもお酒の弱い人への参考になれれば幸いです。

最後に、メゾンマークの飲み会風景はこんな感じです！