あゝ素晴らしきかなsublime
どうもどうも、皆さんお久しぶりです。
にこるです。
今回は、コーデイングなどで使用するテキストエディタであるsublime textの良さについて簡潔に語りたいと思います。
以前、どっかの誰かがBraketsとかいう○○なエディタについて語っている記事があったので(にっこり)
sublime text の 魅力
1. 動作が軽快♪
軽い!!!もはやこの一言につきます。
何個も開いてもさっくさく! これだけでBr○k○tsとは一線を画していますね(にっこり)
2. 豊富なプラグイン
拡張性はピカイチです! 他のエディタでできることは大概ほとんどすべて必ず絶対確実にきっと、sublimeでもできます…
総括
sublimeは日本語に弱いので(あとSHIFT-JIS)その点は、Br○k○tsに軍配が上がったりしますが、基本的にこういうエディタは全部弱いので50歩100歩ということで。
いろんな言語に対応していて、補完機能などを自分独自の環境にカスタマイズできるので、さまざまなシーンで活用できるエディタですね!
まさに「恋に落ちるエディタ」の名は伊達ではないというところでしょうか。
エディタ論争は、不毛な戦いになるのでここら辺で!!
めっさ簡単に書いたので、もしかしたらそのうち追記するかも。