読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

marc tech

株式会社MAISON MARCが運営するブログです。Tech Blogとは名ばかりの、採用・福利厚生の情報や、日々の活動記録(?)からエンジニアのくだらない小話までMAISON MARCに関する情報をお伝えするブログとなっています!興味のある方は是非ご覧になってください。

私が考えた、デザイナーとしてクライアントワークが少しでも楽しくなる姿勢

f:id:marctech:20170314185717j:plain

f:id:marctech:20161010185811p:plainこんにちは、デザイナーのひとみです。

今回は、デザイナーとしてWEBサイトの受託開発に携わる際に、こんな姿勢でいると楽しくやれるんじゃないかしら?という考え方を論理的に紹介します。

なぜなら、企画からWEB制作案件に入るデザイナーとして、非常に楽しいと感じながら仕事が出来ているからです。

一方、知り合いのデザイナーさんからお話を聞くと、辛いという意見をよく聞きます。

 

なぜ辛くなってしまうのだろう。

 

よく挙げられる意見が下記です。

  • 修正が多く、案件が終わらない
  • 無茶な要望やスケジュール…
  • 修正内容がダサくなる一方でモヤモヤする

WEBデザイナーあるあるですね。

 

なぜこういった意見が多くなってしまうのでしょう。

過去の経験を元に分析

修正が多く、案件が終わらない

クライアントワークなのでお客様の意見が第一優先ですよね。間違いないと思います。お客様がそうおっしゃるならと、要望に対応していたら期日が伸びてしまったパターンですね。

無茶な要望やスケジュール…

これもお客様の要望系。WEBデザインの知識がまだまだないお客様にありがちです。デザイナーが素敵なデザインを叶えるがあまりに、あれもこれもできるんじゃないか?こういったデザインのほうが目立っていいから採用してほしい!といったかんじでしょうか。スケジュールについても、あまりにも綺麗に仕上げてくれるもんだからデザインに費やす時間はそこまで多くないだろうというお客様が多いですよね。

修正内容がダサくなる一方でモヤモヤする

デザインに対して知識のないお客様によくありがちですね。目立たせたいものを目立つようにしたいという要望を聞いていたらどんどんダサく…。不思議ダナァ…さっきまですっきりしていて全部見やすかったのに。

 

上記の共通点にお気づきでしょうか。

はい、お客様の要望を全て聞き入れた結果ですね!

 

それってどうなのー?とモヤモヤしながらも、おっしゃるならとそのまま修正している姿が目に浮かびます。

 

ではでは、なぜそんなデザイナーさんの悩みを知っていながら私は楽しく仕事ができているのか?

私が実践していることを紹介します。

 

実践していること

  1. お客様には、「御社の事業を魅力的にするのはもちろんですが、ユーザーにも優しいサイトを作っていきましょう!(もろもろ略)」的なことを伝え続けています。一緒に作っていきましょうということを伝えることによって、こっちからもデザインのプロとして意見を言わせてもらうよという雰囲気をつくります。
  2. デザインをお客様に見せる際には、必ず全ての根拠を伝えて全てに意味があることを認識してもらいます。そして、参考サイトなどをあらかじめ共有されている場合でも、ほどよく流してビジュアルデザインを逆提案します。もちろん、お客様が確固たる意志を持ってその参考サイトのようにしたいと言っている場合は意見を聞いてから判断します。
  3. 修正段階で、それはどうなんだろう?という内容が来た場合にははっきりとそこは違うと言う。そのときもデザイン思考を持って根拠を説明します。その際に、上記で伝え続けると言った「ユーザーにも優しいサイトを作っていきましょう!」を認識してもらうため、ユーザー目線・会社目線に立って説明します。しかも想定している根拠の3倍ぐらいで!

 

ずらずらと書いてしまいましたが、上記を実践しています。

何が言いたいかと言うと、「お客様の言っていることが正ではなく、見ているユーザーにちゃんと届けて尚且つお客様の要望を叶えるのが正ではないか」ということです。

 

お客様はどんな意志を持って、サイトを作成するのか。

私たちはデザインでどこまで事業とユーザーに貢献できるか。

毎回こういったことを考えながらデザインしています。

 

よって、お客様の言った要望をそのまんまデザインに反映することは、デザインではなくオペレーターのお仕事。私たちデザイナーは語源のとおり「設計者」としてそのサイトを設計していくという姿勢で日々、いろんなものを「デザイン」しています。

そうすることで、私たちデザイナーはデザイナーとして想いや意志、情熱を持ってデザインできると感じました。

 

いかがでしょうか。

デザイナーさんが日々のデザイン作業をもっと楽しくハッピーにやれたらと思っています。

 

また、WEB制作を依頼する方も「なぜ思った通りにデザインをあげてくれないのだろう」とか「良いものを作っていっていく気持ちは同じはずなのに…」と思っている方もいらっしゃるかと思われますが、デザイナーというデザインのプロの観点からして情報の設計上、受け入れられない場合もあります。

そういった場合に、一緒にディスカッションをしていくことこそが良いデザインに結びつくのではないでしょうか。

 

私たちメゾンマークは、デザインを通して事業の発展とユーザーに優しいデザインを心がけています。

また、コーポレートサイトからサービスデザインまで、様々なサイトを設計してユーザーに届けることに情熱を忘れません。

今のサイトが使いづらい、飽きてしまった、サイトに対して微妙な気持ちになってしまった等ありましたら下記よりお問い合わせください。

maisonmarc.com