やりたいことをどうしたら見つけられるか

メゾンマーク最年少エンジニアのイチキです。

改めて自己紹介します。

文系の四年制大学を卒業し、メゾンマークに入社。

現在はテストエンジニアとして業務をこなす傍ら、フロントエンドエンジニアになる為に日々勉強中です。

今回はやりたいことが見つからない人の為に、やりたいことがなかった僕がどのようにしてやりたいことを見つけたかを書いていきたいと思います。

かなり感情論なんですが…

私が考えた、デザイナーとしてクライアントワークが少しでも楽しくなる姿勢

こんにちは、デザイナーのひとみです。

今回は、デザイナーとしてWEBサイトの受託開発に携わる際に、こんな姿勢でいると楽しくやれるんじゃないかしら？という考え方を論理的に紹介します。

なぜなら、企画からWEB制作案件に入るデザイナーとして、非常に楽しいと感じながら仕事が出来ているからです。

一方、知り合いのデザイナーさんからお話を聞くと、辛いという意見をよく聞きます。

なぜ辛くなってしまうのだろう。

非コピーライターが使えるライティングテクニック ベネフィット偏

こんにちは。

インターネット広告を担当しているクボタです。

前回"非コピーライターが使えるライティングテクニック 初級偏"のに続き、

広告コピーにおけるベネフィットを意識した考え方を紹介します！

第1回ハッカソンを終えて

メゾンマークが誕生した3月11日。

「設立2周年に向けて」にも書きましたがハッカソンを行いました。

そんなハッカソンな一日の流れをご紹介します。

デザイン

イベントの度にデザインを用いるのがメゾンマーク。

(HARCとは…hackathon + MARC = HARC)

東京オリンピックの「デザイン力」

こんにちは、デザイナーのひとみです。

私たちは日々、様々な「デザイン」に左右されながら生きています。

たとえばみなさんもよく利用されるコンビニも、人が通る動線や買う順番を分析して店内配置が作られています。他にも様々なデザインが散りばめられているのです。

そんなデザインされている世の中でやはり注目したいのが、東京オリンピックについてですよね。今更このネタに触れるのもどうなのかなと思ったのですが、先日行われた東京マラソンをテレビで見ていて、これは「デザイン」という視点で書かなければと思い、今回の題材にしました。

素晴らしく「デザインされている」と感じた東京オリンピックをデザイン視点で紹介します！